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執筆者の写真Lantana-kap

闇落ちしそうな知り合いの相談を受けた話②

Lantana-kapです。


仕事が激務で

つらいです


でも、

執筆してるときは

意外と楽しいのかな


現実を忘れられるから・・・・



~  ~  ~  ~  ~  ~


以前、闇落ちフレンドの話をしました。


フォローが必要と思って


会いには行けませんが、


やり取りはしています。


結構、深いところまで

行っちゃってる感じです。


振られた相手にメールしても、既読にすらならなくて、


職場でも何か、よそよそしいようで、


今までの距離感がないような

感じを受けるようです


いや、でも闇落ちしかけてるのだから


相手だって何となく警戒して

そうなっちゃうんじゃないかな


とも思いましたが、


そいつとは長い付き合いなので、

そのあたりはスルーして、でも


許容できなかったのは


リベンジポルノ的な事を

言い始めた時で、


あと、共通の知り合いもいるから

流れは完璧みたいな・・・


ぶっちゃけ

私も

色々あって

しんどかったので


思わず

感情的になってしまいました


当時の写真は

消したと嘘をついていたようです。


ちょっとキレました!


すみません


ここからは

私見です


「もおさあ、いつものお前どこいった?

何してんだよ!ほかにさあ異性なんてさあ

いくらでもいるじゃん!

好きじゃないんだよ。

それは、依存っていうんだよ。

頼むからさあ、

昔のお前になってくれないかなあ

一緒に人生おもしろいか、おもしろくないかで

生きようっていったじゃん!

相手の異性、ぜんぜんおもしろくないぞ!」


シーユー


#闇落ち

#依存

#友達






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