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胸部CTの話②

Lantana-kapです。


クリスマス時期ですね。


先日、クリスマスイブに


ケーキを食べましたが、


予約時に4号サイズがなくて、


5号にしました。


改めて、5号は多い!


3人で5号サイズはきつい。


2日間にわたって、


美味しくいただきました。


~  ~  ~  ~  ~  ~


胸部CT2回目ですね。


レントゲンと同じ放射線をつかって、


なぜ、輪切りの画像が撮影できるか。


といった、


原理の話は、


いずれ出来たらうれしいです。


今回は、続きを話せたらと

思います。

胸部のこのあたりの輪切りは





こんな感じの画像になります。


実際に何ミリぐらいの輪切りかというと、


一般的な施設では5㎜ずつの輪切り画像だと思います。


ですが、


5㎜では、検出できない、

または、5㎜ではわかりにくい病変があった場合

を考えて、

1㎜もしくは2㎜の薄い輪切りも用意しています。


ちょっと難しい話ですが、


今のマルチディテクタCTと呼ばれる機種は、


最初から薄く撮影した画像を、

5㎜等に加算しています。


前回もお見せしましたが、


例えば肺の画像は、

1㎜で最初から撮影しています。




見てお分かりの通り

とてもスムースですよね。


このような、薄い画像の集まりを、

ボリュームデータといいます。


これだけ薄い画像なので、


再構成が使えます。

これは、

これだけ薄いスムーズなボリュームデータ

なら、

縦切りにも、横切りにも変更できる

ということです。





どうでしょうか。


何回も撮影したわけはないです。


ということで、


今のCTは


任意の断面を作成可能


という事です。


次回は、


任意の断面に関してと、

CTの被ばくに関する

私見を述べたいと思います


シーユー


#CT

#任意の断面

#放射線技師

#再構成

#ボリュームデータ




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