胸部CTの話②
- Lantana-kap
- 2022年12月25日
- 読了時間: 2分
Lantana-kapです。
クリスマス時期ですね。
先日、クリスマスイブに
ケーキを食べましたが、
予約時に4号サイズがなくて、
5号にしました。
改めて、5号は多い!
3人で5号サイズはきつい。
2日間にわたって、
美味しくいただきました。
~ ~ ~ ~ ~ ~
胸部CT2回目ですね。
レントゲンと同じ放射線をつかって、
なぜ、輪切りの画像が撮影できるか。
といった、
原理の話は、
いずれ出来たらうれしいです。
今回は、続きを話せたらと
思います。

胸部のこのあたりの輪切りは


こんな感じの画像になります。
実際に何ミリぐらいの輪切りかというと、
一般的な施設では5㎜ずつの輪切り画像だと思います。
ですが、
5㎜では、検出できない、
または、5㎜ではわかりにくい病変があった場合
を考えて、
1㎜もしくは2㎜の薄い輪切りも用意しています。
ちょっと難しい話ですが、
今のマルチディテクタCTと呼ばれる機種は、
最初から薄く撮影した画像を、
5㎜等に加算しています。
前回もお見せしましたが、
例えば肺の画像は、
1㎜で最初から撮影しています。
見てお分かりの通り
とてもスムースですよね。
このような、薄い画像の集まりを、
ボリュームデータといいます。
これだけ薄い画像なので、
再構成が使えます。
これは、
これだけ薄いスムーズなボリュームデータ
なら、
縦切りにも、横切りにも変更できる
ということです。
どうでしょうか。
何回も撮影したわけはないです。
ということで、
今のCTは
任意の断面を作成可能
という事です。
次回は、
任意の断面に関してと、
CTの被ばくに関する
私見を述べたいと思います
シーユー
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