Lantana-kapです。
秋晴れのいい天気です。
部屋のベランダから撮影しました。
そういえば、子供を公園で遊ばせているときに
よく空を見て、飛んでる飛行機がどこへ向かうか
予想したことがあります。
浅い考察ですが、北へ向かえば北海道
西へ向かえば九州。
高度が高ければ、海外?
検証できないのが欠点です。
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膝(ひざ)のレントゲンを撮ったことがある人は、
台の上に座って(寝て)撮ったかもしれませんし、
立って撮ったかもしれません。
もしくは両方。
最近(というかここ何年か)は、
立った状態で膝の状態を
診断することが多いようです。
台の上に座って(寝て)撮影するほうが、
我々としては簡単で、安定してるので、
まっすぐ撮影しやすいんです。
かたや立って撮影となると、
患者さんがふらつくとか、
フィルムをまっすぐ固定しないといけないとか
いろいろ大変です。
台の上に座って(寝て)撮影する場合は
上からレントゲンを照射しますが、
立って撮影する場合は、横から照射します。
ここで、上記の図に
1メートルと2メートルと書いていますが、
レントゲンは、カメラとの距離が長いほうが
画像がきれいです。
一見するとわかりにくいですが、
拡大するといかがでしょうか。
2メートルのほうがはっきりくっきり
していませんか。
もちろん、距離が長くなると、レントゲンの量を増やす
必要があるので、よい塩梅の距離設定を
見極めなければなりません。
このように、立って撮影する撮影は、
重力がかかるので、
荷重位撮影といいます。
またこれについては、しっかり触れます
シーユー
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