Lantana-kapです。
先日、都内の公園に
お花探しに行ってきました。
きれいな花が沢山咲いていて
この時期は最高だと思いましたが
一人はちょっと寂しかったです。
これはハクチョウゲ(⌒∇⌒)
~ ~ ~ ~ ~ ~
嫉妬は、本当に嫌なものです。
自分がしても、相手にされても良い気分では
ありません。
中には嫉妬されたいと、
思う方もいると思いますが、
度を越されると、
やっぱり引きますよね。
典型的なものは
やはり恋愛ですが・・
想像だけの
嫉妬は完全なバイアスだと思います。
付き合っている、もしくは
女性に片思いの男女がいたとして、
女性が飲みに行っている場合
「だれと飲みに行っているんだ!」
みたいな男の嫉妬を例に挙げると、
その日から遡って、
相手との会話や、
相手の環境などを考え、
その人(男性)なりの答えを出してしまうんです。
本当は因果関係などないのに
・飲み友達について語ったエピソード
・異性との付き合い方に関するエピソード
・今まで会った日
等の情報と、嫉妬心が
変に絡んで
「誰と飲みに行っているんだ!」が
「どこの男と飲みに行っているんだ!」
に誤変換されるんです。
嫉妬によるバイアスです。
これが加速すると、
自身の行動は絶対おかしくなるし、
相手にも不快感を与えることになると思います。
最悪、相手の女性を傷つけてしまうかも
しれません。
心配されてうれしい女性はいても、
嫉妬に狂われてうれしい女性はいませんよね。
そういう時こそメタ認知
嫉妬に狂った自分を客観的にみて、
不快感を覚えてほしいです。
そして必ず、相手を肯定的に
やさしく見守りたいです。
という
あさーい考察でした(^▽^)/
バイアス
メタ認知の
使い方、
間違えてたらごめんなさい!
シーユー
#嫉妬
#恋愛
#男女
#バイアス
#メタ認知
Comments