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執筆者の写真Lantana-kap

受動的な放射線技師

Lantana-kapです。


最近、仕事が激務かというくらい


忙しいです。


そんな時は、たいてい


イライラしてしまいますが、


事務のスタッフが笑顔で


対応してくれるだけで


癒されたりします。


人って単純だなあと思います。


~  ~  ~  ~  ~  ~


受け身の人っていますけど、


我々、診療放射線技師は、


受け身の代表です。


基本的に、医師の指示のもとでしか


仕事ができないからです。


それも相まって、


検査に来るのを待って、撮影するという


構図が出来上がります。


受動的に仕事をすることは、


悪いことではありません。


ただ、受動的なくせに、わがままなのは


横柄としか言いようがありません。


検査を待っているだけのくせに、


遅れたときに怒る。


検査を待っているだけのくせに、


話が違うと文句を言う。


等施設では、


能動的活動(行動的)に切り替えるよう


努力しています。


例えば、検査に迎えに行く


検査前に、病室に行って申し送りを聞く。


と、いうようなことです。


そもそも、放射線技師は、


自分が受動的なこと自体理解していません。


しっかり教育をするべきです。


メタ視点でみたら、


目を覆いたくなるような行動を、


とっていることを、


自覚してほしいと思います。


実は、酔っ払い記事でした。


シーユー


#放射線技師

#受動的

#能動的

#無自覚



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