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執筆者の写真Lantana-kap

公正世界仮説バイアスに陥った話

Lantana-kapです。


いきなり

話始めちゃいます(⌒∇⌒)


仕事帰りの18時くらいですかね。


この時期、だいぶ外は暗くなって


そろそろ、家に着くっていう

場所で、


固まっている

おばあさんを見つけました。


立っていらしたので、


最初は

ぼーっとされているか

休まれているかと

思ったのですが、


どうも

様子がおかしくて、


前のめりで

動かずにいたんですよね。


おかしいと思い

声をかけると、


倒れそうになって

上体を起こせない

との事。


ですので、

肩をかして

起こして、

終わるかと思ったのですが、


今度は

足に力が入らないと・・


それならばと、

少し体を浮かすくらいの力で

おばあさんを

移動させました


幸い

十数メートルくらいの所が

自宅と聞いたので


また、痛いところもなさそうなので

骨折もしていないと

判断しました。


ですが意外と大変で、

苦労していると


もう一人

見ず知らずの

男性が手伝ってくれて


なんとか家まで送り届けることができました。


いいことしたなあと

思いながら


いいこと、返ってこないかなあという


公正世界仮説のバイアスに

とらわれている

自分がいる話でした!


シーユー


#おばあさん

#公正世界仮説

#バイアス








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