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執筆者の写真Lantana-kap

プレゼンテーションについて①

更新日:2022年11月3日

Lantana-kapです。


子供と一緒にこの記事を書いています。


といっても、子供が宿題をしている横で、


私がPCをひらいている感じです。


こんな日が来るなんて、と思う反面、


いつまでこんな時間を作れるかなと、少しさみしくもあります。


未だに抱っこさせてくれるので、

もう少し、大丈夫かな。


~  ~  ~  ~  ~  ~


私は診療放射線技師ですが、

プレゼンターでありたい、


という欲も持っています。


年間10本以上はプレゼンテーションを

必ず行っています。


学会、勉強会、講習会、今回のような

公開講座。


これは、確実に自慢です。不快でしたらすみません。


これからプレゼンの持論を語ります。


長くなりそうなので、

ひとつひとつ話します。


今回は、「誰のために話すか」です。


学会なら同職種


勉強会なら同職種の後輩


講習会なら他の医療従事者


公開講座なら一般の方々  等 


他にもありますが。


先日の公開講座では、一般の方々向けだったので、


難しい医療用語などは用いないにしろ、講座に参加くださる方

なので、ある程度の医療用語は使用しました。


また分かりやすく説明するために、色々な例えを用いました。




つかみとして、

子供の貯金箱を使ったり、


画像調整に、

傘のレントゲンを提示したりしました。


そして、誰に聴いてもらいたいかを

考えたときに、


総務課の森川君(仮名)が浮かびました。


前回の講座で、めちゃめちゃ喜んでくれたからです!


彼にどうしたら喜んでくれるかを考えて作ったら、


今回も、聴講くださった方からは、

好評価でした。


人のために何かを作る楽しさは、

ひとしおです。


やらされて作ってませんからね。


森川君ありがとう!


シーユー


*このブログは、一部有料です。

医療画像の不用意な閲覧を制限するためと、

一部、批判的な内容が含まれるためです。

ご了承ください。


#プレゼンテーション

#プレゼンター

#誰のため







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