Lantana-kapです。
子供と一緒にこの記事を書いています。
といっても、子供が宿題をしている横で、
私がPCをひらいている感じです。
こんな日が来るなんて、と思う反面、
いつまでこんな時間を作れるかなと、少しさみしくもあります。
未だに抱っこさせてくれるので、
もう少し、大丈夫かな。
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私は診療放射線技師ですが、
プレゼンターでありたい、
という欲も持っています。
年間10本以上はプレゼンテーションを
必ず行っています。
学会、勉強会、講習会、今回のような
公開講座。
これは、確実に自慢です。不快でしたらすみません。
これからプレゼンの持論を語ります。
長くなりそうなので、
ひとつひとつ話します。
今回は、「誰のために話すか」です。
学会なら同職種
勉強会なら同職種の後輩
講習会なら他の医療従事者
公開講座なら一般の方々 等
他にもありますが。
先日の公開講座では、一般の方々向けだったので、
難しい医療用語などは用いないにしろ、講座に参加くださる方
なので、ある程度の医療用語は使用しました。
また分かりやすく説明するために、色々な例えを用いました。
つかみとして、
子供の貯金箱を使ったり、
画像調整に、
傘のレントゲンを提示したりしました。
そして、誰に聴いてもらいたいかを
考えたときに、
総務課の森川君(仮名)が浮かびました。
前回の講座で、めちゃめちゃ喜んでくれたからです!
彼にどうしたら喜んでくれるかを考えて作ったら、
今回も、聴講くださった方からは、
好評価でした。
人のために何かを作る楽しさは、
ひとしおです。
やらされて作ってませんからね。
森川君ありがとう!
シーユー
*このブログは、一部有料です。
医療画像の不用意な閲覧を制限するためと、
一部、批判的な内容が含まれるためです。
ご了承ください。
#プレゼンテーション
#プレゼンター
#誰のため
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