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ブラック手記の顛末

Lantana-kapです。


気持ちがもやもやしていますが

この記事を書くからだと思います。


ブラック手記について、


この手記を、どのように

みなに知ってもらうかを

考えました。


内密に拡散させるよりは、

堂々と、

公の学会雑誌に

ページをもらって、


投稿するという

正攻法でいこうと考えました。


ただ、

やはり根回しは必要

と考え、

学会の編集委員の方に

話をしてみました。


以前からお世話になっていた方でしたが

文章を読むなり

共感してくださって、


前向きな意見がもらえた感触

でした。


と、、

ここまで書いて、

もうお分かりかと思いますが、


その後しばらく返答は来ず、


ようやく来た返信は


「やっぱり無理だった」

でした。


やっぱり?ってなんだ?


しかも

とても論理的だった

編集の方も、

まったく、

多くを語らず。


あわよくば

この話自体がなかったことに、

みたいな

雰囲気を漂わせていました。


ということで


数年の時を経て、

私が、

自身のブログで

公開しちゃっています。


こういった新たな試みや

できるかどうか賭けののような

案件においては、


1.相談する人を間違えない

2.運しだい


ということを学びました


シーユー



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