Lantana-kapです。
桜が満開の季節ですね。
咲いている時期は短いので、
ある意味限定イベントです。
なんとかGoの限定レイドと、
桜の写真を撮る行為は同じですね。
~ ~ ~ ~ ~ ~
私が受けた経験の
これはハラスメントでは?と思った
第一回です。
今回は、
整形外科医の
いきなりのパワハラの話です。
背骨(胸椎12番)の圧迫骨折ということで、
MRIの予約がはいりました。
ですが、仙骨(骨盤)の骨に
異常があったので、
追加で撮影しました。
*実際の症例は提示できないので、
正常例を出しています。
腰椎のオーダーなので
ひととおりの、
撮影は終えて、
仙骨の異常を撮影し、
さらに、圧迫骨折の
輪切りも追加しました
数十分後
電話がきて、
「線が下におりない」
と
わけのわからない事を言われました。
ため口です。
詳細を聞くと
圧迫骨折の部位を
分かりやすく撮影した画像が
いつもの椎間板を撮影した画像
と勘違いしたようです。
もちろん、
その画像(椎間板の画像)も提示しています。
ですが、
その整形外科医は、
「その画像がない」
と言っていました。
「いつもと違う」
とも、
言いました。
それはそうです。
仙骨に炎症があって、
その医師が指摘した
圧迫骨折は
慢性的にあるものでした。
*色々言われた整形外科医の言葉は
割愛します。
なので、
その旨を伝えましたが、
ピンと来ていない様子でした。
要は、画像の読影もできないのに、
クレームを上げてきたのです。
しかも非常勤医師でした。
ハラスメント案件として
挙げておきました。
仙骨の炎症も読めない医師
しかも、横柄な態度
このご時世で、
非常勤医師が
いちゃもんを付けてくる
そんな世の中です
老害ですね
シーユー
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