シフト冷戦
- Lantana-kap
- 2022年11月8日
- 読了時間: 2分
Lantana-kapです。
今日は月食のようです。
さらに何か因子が加わると、
400年は見られないそうです。
私の中では、
もちろんロマンチックではありますが、
オリンピックとか、ワールドカップとか、
同じような感覚です。
天文好きの方、申し訳ありません。

~ ~ ~ ~ ~ ~
毎月の日勤や当直、休みなどを、
当施設の放射線科でも決めています。
*当直は朝から翌昼まで。半休で朝帰る事が可能
コンセプトとしては、
前月の初旬には翌月のシフトが出ているように、
作成します。
また、役職者には作成させず、
一般職に任せます。
さらに、2ヶ月ごとに、
作成者を変更します。
不公平さをなくすためです。
最近、そのバランスが崩れてきました。
作成者が属人化してきたことが証拠です。
役職者の中に、容認しているスタッフが
いるようです。
また、私は当直明けの次の日は、
休みにして欲しいと、前々から希望していましたが、
人がいないという理由から、
却下されてきました。
*一応私は役職者(責任者)です。
それなのに、
作成者と、その内通役職者は、
毎回、当直明けの次の日は休みです。
私は、違います。
完全に、宣戦布告されています。
ただ、あまりおおっぴらに言うのも、
お互い得をしませんし、
このブログでも書きましたが、
議論で私は感情的になります。
なので、
当直明けの次の日が休みでない場合は、
毎回、朝帰るようにしました。
無言の抵抗です。
この冷戦、いつ終わるかな。
他愛もない話でした。
シーユー
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