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執筆者の写真Lantana-kap

MRIの弱点

更新日:2023年1月16日

Lantana-kapです。


趣味はときかれたら、読書と答えて

しまうかな。


ただ、趣味ってオフェンシブに行うものというイメージがあるので、


私の場合、読書は暇なときに読むから、


インプットを目的にしている方とは違う気がします。


ただ、本は好きなので、趣味と言わせて欲しいです。


あれ?読書ブログでも書いたかな。


本にも横のつながりがあるんです。


人間関係と同じです。


本から本へのつながりは、人間的な

変な気遣いがないので


最高です。


~  ~  ~  ~  ~  ~


はい。


MRIです。


いままで、MRI最高みたいなことをメチャメチャ記事にしてきましたが、


MRIは万能ではなくて、


・ペースメーカが挿入されている方には制限あり


閉所に弱い方は難しい


・じっとしていられない方は難しい


・時間が長いので、短気な方は難しい


音がうるさい


いろいろあります。


とりあえず、頭と首の検査をする場合の

格好を見てください。

*あくまで私の勤務する施設のMRIです



こんな感じの圧迫感です。


そして、検査に入る穴は60cmなので、ほんとに狭いです。


なので、


まずは何かあったらボタン


検査中に、怖かったり何かあれば、このボタンで停止させます。


そして、消音とムード


ヘッドホンから音楽を流して大きな音から遮断させます。


色々工夫はしていますが、


難しい人はいます。


一般の方でも多くいます。


ですので、


「我慢して」、「もう少し」、「大事なところだから」

と言うような、撮影する側の言葉は、

あなたのことを考えてない


撮影を成立させたいだけの言葉かも知れませんので、


注意してください。


私の施設では、できるだけ撮影出来る

環境を整えて、


無理はさせません。


土足厳禁なくらいきれいに、明るくしています。



快適な検査を受けてもらうこと

=確実な画像診断になる


と言うことです。


無理しないでくださいねーー

シーユー


#MRI

#閉所恐怖症

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#弱点

#清潔感

#安心感


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