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酔っ払い記事①

更新日:2022年11月3日

Lantana-kapです。


今、とあるビジネス書を読んでいます。


結構面白いです。


ビジネス書の読み方って、小説のそれとは違っていて、


すべて吸収しようみたいな感じで

読むので、


洗脳されてしまうんですよね。


笑えるビジネス書もあれば、

為になるビジネス書もある

為になる小説もあれば、

笑える小説もある。


ビジネス書や自己啓発本は、完全に信用して読んではだめだと思います。


~  ~  ~  ~  ~  ~


今日はお酒をたしなみながら

書いています。


ですので、いろいろご容赦ください。


酔っ払っているので、今日はざっくりと


つながり」について話します。


浅いつながりと、深いつながり、どちらが良いのでしょうか。


浅いつながりとは、客観的に見て、

まとまってないなあといった感じ。

表面的な会話だけでミーティングなどもあまりしません。


深いつながりとは、チームと称して

動いている、まとまりのある

グループです。


どちらもひとつのコミュニティとしては

機能しています。


深いつながりは、チームとしてひとつになり、効率的に業務が遂行できます。


理想的と言えると思います。


しかし、深くなるほど意見が通りにくい、反論する因子を排除するといった

自体も引き起こします。


逆に浅いつながりは、深いつながりと

比べたら成果を発揮できないかも

知れません。


ただ、意見交換があまりないため、

たまにやると、すごい発想が生まれる

可能性があります。


それに、風通しも良く、

意見も通りやすい。

辞めても遺恨を残さない。


賛否あると思いますが、

私はチーム反対派ですので、


浅くても、効率が悪くても

こちらを選ぶと思います。


酔っ払いの考察でした




シーユー


*このブログは、一部有料です。

医療画像の不用意な閲覧を制限するためと、

一部、批判的な内容が含まれるためです。

ご了承ください。


#つながり

#自己啓発本

#酔っ払い









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