ブラック手記について①
- Lantana-kap
- 2023年4月15日
- 読了時間: 3分
Lantana-kapです。
雨が降って
憂鬱でしたが、
つつじが雨できれいに
化粧されていました。

悪い事ばかりではないですね(⌒∇⌒)
~ ~ ~ ~ ~ ~
前回の投稿より
ある程度の
いいねを
いただきました。
ですので
手記を開示したいと思います。
まずは前半部分です
*本当に胸糞悪いので、
抵抗のある方はここまでにしてください
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以下の手記は、私が非常に親しくさせていただいている放射線技師の実際の声です。
筆者に公表のつもりはなかったようですが、私が説得し了承を得て掲載にいたります。
世間で騒がれている、ブラック○○という言葉を借りるなら、「ブラック対外活動」といっても過言ではないかもしれません
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『明日までに何とかしろ』
24時過ぎだったと記憶している。
この日、代表との一連のやりとりから、私はこの団体(対外活動)がマイナスな存在となり、一部トラウマの様に、代表のことを考えてしまう毎日が始まった。
私がこの団体に所属したのは12-3年前、20代後半だったと記憶している。定期的な会議が行われていた。
当時は先輩技師(その後大変にお世話になる他施設の技師)の紹介で見学程度に参加させていただいたが、たびたび症例や学会の発表内容などを所属員の方々に見せ、様々な意見をいただくといった、とても勉強になる団体であった。時に厳しい意見もあったが自己研鑽と思い、真摯に受け止めていたし業務にも役立った。
数年で正規の所属員として認められ、しばらくは現状維持のような状態が続いていたが、代表が変わってから少し違和感を覚えた。
まず、この団体の活動内容は私の知らないところで色々なことが決まってしまう。そして症例や臨床の話題はなくなり、ほぼ運営の話になった。
そして文頭である。所属員が提出しなければならない書類があり、私はすっかり失念していた。期限を過ぎていたのだ。もちろん非は私にあるのだが、2部あるはずのメールの添付書類は1部しかなく、その旨を報告したところ、文頭の言葉がとんできた。その日は週末で久しぶりに家族がそろい、楽しい時間を過ごした後の出来事だった。
しかたなく夜中、所属員に電話し何とか書類を手に入れ提出したが、以来私はメールが来るたびに身構えるようになった。
当団体主催の勉強会を行う際も、参加人数が少ないと所属員のつてで参加者を集めるが、「○○さんのところからは関係者を一人も募っていないようだが、そんなことなら所属員をやめてもらう・・・と代表が申している」といった内容のメールがきた事もあり、一度誘った方々にも再度連絡し、無理を言って参加いただいた。
毎月活動報告があるのだが、懇親会で私が報告した時も「自慢か?」と罵られた。もちろん酒席ではあるが、その日の会議では活動報告の話題が出なかったから申したまでだ。その他メールで活動報告を申し出ても、議事録に掲載されないこともあった。
また別の日には「そろそろ私(代表)や○○(筆者)さんは、この団体を退くことがデトックスだ」とまるで老廃物のような言い方をされた。
前半部分でした
シーユー
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